早速、始めてみましょう。Scratch③
どうもこんにちは
カイトです!
今回は学校で
よく使われている
プログラミング教材について
お話したいと思います。
よくわからない
プログラミング教育に
高い費用払って
塾に通わせたいですか?
嫌ですよね
今回の記事を読むと
プログラミング教育がわかり
お子さんにプログラミングを
教えることが出来ます
今回の内容は
猫がキーボード操作を
受け付ける
ということを
やっていきます
まず、前回と同様に
旗が押された時を
スクリプトエリアに
持ってきます。
そして今回は
「10歩動かす」ではなく
「x座標を10ずつ変える」を
使用します
ここまでで前回やった内容と
同じことが出来ました。
なぜ座標を使うのかを
簡単に説明しますと
今後座標で考えることが
多くなるためです
現在は旗を押すたびに
猫が右に移動している
状態ですね
これを旗ではなく
キーボード操作によって
行わせたいと
思います
この時使うのが
ブロックパレットの
「制御」にある
もし○○ならです
このもし○○ならは
その名の通り○○が
行われたか調べてくれる
ものです
しかし、このままでは
なにも調べてくれませんよね
なので次に、
ブロックパレットの
「調べる」にある
スペースキー▼が押されたとき
を使用します
この
スペースキー▼が押されたときを
もし○○ならの○○に
差し込んでください
差し込んだら
旗が押されたときと
合体させたら
キー操作を受け付ける
プログラムになりましたね
しかし、このままでは
旗を押したときで且つ
スペースキーが押された時
にしか猫は動きません
次回はこれを
キーボード操作のみで
動かせるように
したいと思います
いかがでしたか?
とても簡単だったと
思います
これらを覚えてお子さんに
プログラミング教育を
教えてみましょう!